【営業ツール】飛び込みで不在でも、時間を無駄にしないコツ!
お疲れ様です!
日々の営業の中で、飛込営業を
やっている営業も多いのではないでしょうか。
新規営業では、飛込営業が特に
重要になってきます。
しかし、飛び込みに行ったが
会社が空いていない、、、
担当者がいない、、、
結局時間の無駄だった気がする、、、
こんな経験ありませんか?
限られている時間のなかで
行っただけになっていたら
勿体ないです!!!
とはいっても、いつも担当者に会えるとは
限りません。
いないときにどうするのか
商材の案内の紙
名刺を渡していただく
➕手書きのメッセージ
これが重要です。
訪問して不在でも、捉え方によっては
むしろチャンスです!
丁寧で情熱が伝われば、相手に
好印象を与えることができます!
今回は、不在時の手紙の書き方
を展開します!
STEP1
自己紹介を載せる。
株式会社○○の○○です。
○○区(担当エリア)を担当しています。
会社の名前があれば、調べればどんな会社か
わかります。
ですから、担当エリアや特徴を
書きましょう。
STEP2
何ができるかを載せる。
✖️一生懸命頑張ります。
○お客様の小さな疑問にも、お答えします!
御社に最適なソリューションを提供します!等
自分なりで大丈夫です。
相手に対して、何を頑張るのか
営業として気をつけているポイントがあれば
書きましょう!
STEP3
どのような役立つ情報があるか
書きましょう。
最近の期間限定の商品や
限定価格の商品があれば、記載しましょう。
終わりには
「少しでもお役に立てれば光栄です。
また、ご連絡いたします。
よろしくお願いします。」等
また連絡すること
会いに行くことを伝え、
結びましょう。
もし、この時点で自己紹介ツールが
完成していたら、そこに手書きで
一言メッセージのみで大丈夫です!
百均で便箋が売っているので
お花やシンプルな柄のものであれば
大丈夫です。
少しでも好印象に売上に繋がるように
飛び込みの時間が無駄にならないように
工夫していきましょう!
まずはSTEP1
自己紹介を載せる ことから
やっていきましょう!