【営業ツール】お礼ハガキ編
お疲れ様です!
初回訪問した後のお礼は
いつもしていますか?
メールでお礼を伝えている方が
ほとんどではないでしょうか。
それ、皆やってます!!!!!
少しでも差がつく
開拓できないお客さんにも響く
お礼ツールを今回は展開します!
それは
ハガキ です!
ハガキなんて、もらっても、、、
書くのもめんどくさい、、、
捨てられるだけでは?
こう思ったあなた
しかし、たとえ営業後に書いたとしても
タイミングや書き方が正しくなければ
逆に悪い印象を与えかねません。
今回は、正しい書き方
おすすめの効率的なやり方をお伝えします!
今の時代、メールや電話で
済ますことが多くなってきました。
そのため、手紙やハガキの価値は
高くなっており、興味に繋がります。
また、メールはお客様何百通もいただいて
いるので、1通だと埋まってしまいます。
郵便受けに入った手紙、ハガキだと
どうでしょうか。
お客様だけに書いたハガキ
捨ててしまうとは考えにくいです。
実際に、お客様に2回目訪問に行くと
取っておいてくれて、会話に繋がることも
多々ありました。
なので、ハガキは重要です。
早速書き方、伝え方をお伝えします!
STEP1
レイアウトを考える
1枚のハガキに全てのお礼を
手書きで書くことは、大変です。
ある程度のレイアウトがあれば
1.2行御礼を書いて終わりです。
ですから、大まかに決めましょう。
STEP2
デザインを書く
固定のデザインを決め
書きましょう。
もし書くことが億劫であれば
フリー画像でパソコンにあるものを引用し
印刷して使いましょう!
STEP3
筆ペンでメッセージを書く
本文につきましては
ボールペンより筆ペンです。
ボールペンだと軽いイメージが
ついてしまうので、出来る限り
筆ペンにしましょう。
百均で十分です!
書く内容としては、
商談の時に話したことで
印象に残ったことです。
プランや提案のビジネスのところではなく
お客様についてのことを書いた方が
印象に残ります。
売れる営業になるために
STEP1から始めて
いきましょう!!!!!