【営業ツール】他の営業と差をつける!自己紹介ツール①
お疲れ様です!
皆さんは、お客様にお会いする時、飛込など
営業ツール、なにを持っていきますか?
営業ツールといえば
会社のパンフレットや商材説明資料
商品カタログなど、あります。
これらは、営業であれば皆使うツールです。
だからこそ、より差別化すれば
新規開拓も増えます!
今回紹介するのは
オリジナル性を持たせる
自己紹介ツールになります。
飛込で担当者が不在だった場合
名刺のみ、パンフレットのみ
置いていませんか?
パンフレットのみ、営業ツールのみの場合と
比較し自己紹介ツールで会社全体の成約率が
約1.5倍になった会社もあります。
心理的にも自己紹介ツールは効果があると
されています。
・自己開示の返報性の原理が働く
・会話のきっかけになる
・熱意が伝わる 等
効果抜群です。
自己紹介ツール作成において
重要なことが 3つ あります。
1つ目
お客様の理性・感性に売り込む
営業の実績や熱意・特徴などの理性
好ましい共感を生むテーマの感性
両方満たすことが重要です。
これにより、興味を持っていただく
親近感を抱いていただくことが可能になります。
2つ目
伝えたいことを印象に残すフレーズ
営業のイメージ・特徴を簡潔に伝えることができる
キャッチコピーが頭に残り記憶として
認識されるようになります。
認識されることにより
「この営業気になる。話をきいてみよう。」
と、なります。
より印象付くキャッチコピーを
考えましょう!
3つ目
写真・イラストは、笑顔の写真にする
メラビアンの法則を知っていますか?
情報が相手に与える影響は
視覚;55% 聴覚;38% 言語;7%
とされています。
書いてあることも重要ですが
写真の表情も重要です。
自己紹介ツールを作成する上で
吟味しながら、作成しましょう!
次のステップで具体的な
作成の仕方を展開します。
具体的に作成していきましょう!
ぜひチェックしてください!!