【知識】営業の種類 全解説①
お疲れ様です!
営業をやっている中でも
他にどんな営業があるのか
知っていますか?
今回は営業の種類について
解説していきます。
転職を考えている方はより参考になります!
○対象顧客
・法人営業
→企業を対象として行う営業
・個人営業
→個人を対象として行う営業
(一般消費者や家庭など)
○営業形態
・メーカー営業
→自社の製品を売り込む営業
・代理店営業
→自社製品を販売してくれる代理店の開拓や
サポートをする営業。
・商社営業
→様々な企業・メーカーから商品を仕入れ
営業販売する仕事。
○営業手法
・新規開拓営業
→新たな取引先の開拓をする。
・ルート営業
→既存の取引をしている企業
個人に対して、さらなる営業をする
・訪問営業
→顧客先を訪問して営業する
・飛込営業
→事前のアポなしで訪問する
・テレアポ営業
→テレアポでアポを取り、
その後直接会い営業する
・テレコール営業
→電話のみで、やりとりを行い
受注をする
・インサイドセールス
→見込み客に対し、電話やメール
WEB会議システムなどを用いて営業をする
・反響営業
→ネットやテレビ、新聞などのメディアを通して
広告を宣伝し、問い合わせをしてくれた人を
お客様とし、営業する
・受付営業
→受付に座っている際、
顧客からの購入依頼などに対応する営業
いかがでしたでしょうか。
知っている営業も
知らない営業も
または、この中で複数の営業を跨いでいた、、
という方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
他にも、あまりない営業もあるので
②にて、紹介します。
ぜひ、チェックしてください!